ドゥローレン様に話しかけられた
……ここ最近は体調が悪くてまともに起きるのもままならなかった……けど
１１段が稼動したから無理矢理起きてターミナルにゴー。
そして反動で膝を痛めて正座すらままならない事態になっている。
つまりパソコンの前の椅子に座っているのが一番楽。
しかしこの日記を上げる頃には回復していなくもない。
この時期にこれで大丈夫か知らないけど、とりあえず。
カードの結果的には、スフィアードさんとグレズ様が出たから満足。
他にもアルカナも出たし。高等儀式より未来融合が欲しかったけど。
ヴァイロン・プリズムもなかなかいい感じ。
まあ、今回も微妙微妙言われてるし人いないからまたやればいいか。ガイアも欲しいし。
ま、微妙微妙言われるのは遊戯王ＯＣＧプレイヤーの常套句だから実際微妙かどうかは(ry
ただ、今回の再録はそこまでＳＤで活躍できそうなカードはないのも確か。
ＦＯＯＬは便利だし、ボルテックもまあまあだし、ジャンヌも使えないことはないけど。
新規カードはヴァイロンのチューナーとか、いい感じのが多いけど。
さて、斎王様(とシェリー)がＤＴ参戦ということで早速スピードデュエル。
光属性は嫌いだけどアルカナフォースは大好きだ。
というか斎王様セリフ一つ一つが長い。店内に子安の声が響き渡る。
ガシャンガシャンガシャン(←カードが回る音)
「当然正位置ィ！」「なにいっ！ 逆位置だとぉぉっつつ！？」
そして天使とは思えない攻撃方法で攻撃してくるアルカナモンスター。
とりあえずＡ・Ｏ・Ｊで嫌がらせをする。
いやあＤ.Ｄ.チェッカーやＡ・ボムは優秀だ。
しかしＥＸの斎王様は強い。
死神の巡遊でこっちセットしかできないよ。
デスティニーのヴァルハラから『世界』出されてかなり焦った。
しかし３体いるとアドバンテージ無視でライトルーラー出すのはどうにかならないのか。
斎王様正位置で喜ばないでください。こっち魔法の筒伏せてますよ。結局１ターンキルですよ。
アルカナモンスターはかなり気合が入ってた。
結局アニメでは出されなかった『節制』のモーションはスピン攻撃で吹いた。
ライトルーラーも火炎放射にしか見えないけどなかなかカッコいい攻撃。
『世界』はガチカード？の宿命か微妙だったけど、他もいい感じ。
『愚者』はアクションデュエルで見てみたけど、特に可もなく不可もなく。
シェリーは……うーん、革命と異次元の女戦士がうっとうしい以外は特に。
とりあえずマインドハックで勝手にＬＰが下がるから楽。
自由解放は１０枚デッキではあまり役に立たないという。
ＥＸはかなり面倒だった。
神聖なる魂とフルール・シンクロンでフルール・ド・シュヴァリエを呼ばれる。
ミラフォを発動するもののシュヴァリエの効果で破壊されそうになったので、チェーンして魔法の筒を発動、そのまま勝利。
とりあえず結果、フルール関連２つをもらう。
光帝クライスとかそういうのはＳＤＧＰＭＡＸ専用プレゼントからシェリーに変わってた。
つまりＭＡＸをやった人からすると、シェリーＥＸのレア(上と下にあるカード)はもう持ってて微妙かもしれない。
今回からはスキャンしたカードもサポートカードに登録される仕様らしい。
つまり、今度のＳＤＧＰＭＡＸはターミナルのデッキでも戦えるようになるということ。
専用サポートは使えないけど、Ａ・Ｏ・Ｊは移植以外はどーにかなる。
氷結界やフレムベルとかは……しょうがない。
まあ、氷結界はハイスコア狙うと三方陣以外は全抜きになるのでそこまで問題ないけど、フレムベルは爆発が肝だからなぁ。
ともかく、これで一部のデッキでもＳＤＧＰで高得点を狙えるようになった代わり、上位のデッキがまだ固定されることになるだろう(デッキ内容変わってない)
そして、遊星やジャックにシューティングやスカノヴァデッキができたことにより、前のデッキが消失。旧ジャックがセイヴァーデモンを使うのは違和感ありまくり。
そして前のデッキがなくなったことにより、チューナー・キャプチャーがなくなる。
今から始める人がどう手に入れるかというと、サポート専用キャラからもらえるようになった。
サポート専用キャラ(真崎杏子１６歳、大徳寺先生、青野、カーリー)からもらえるのは太陽の書、スノーマンイーター、異次元の女戦士、超古代生物の墓場、サンダー・ブレイク、大寒波、閃光の追放者、炸裂装甲、あとは特別な場合のみ神の宣告と禁じられた聖杯。
そこにチューナー・キャプチャーが追加されることになる。
ぶっちゃけ地雷カードが増したような気がする。
チューナーがいないデッキでもシンクロ召喚できるという点や、ＳＤＧＰでレベル４チューナーを増やせるっていう点ではいいんだけど、他がいいからなあ……。
ああ、そういえばカーリーは声優が変わってた。
ちなみにデッキはこんな感じ。
斎王Ｎ
アルカナフォースＩＩＩ−ＴＨＥ ＥＭＰＲＥＳＳ
アルカナフォースＩＶ−ＴＨＥ ＥＭＰＥＲＯＲ
アルカナフォースＶＩＩ−ＴＨＥ ＣＨＡＲＩＯＴ
アルカナフォースＸＩＶ−ＴＥＭＰＥＲＡＮＣＥ
アルカナフォースＸＸＩ−ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ
光神化
天空の泉
カップ・オブ・エース
アルカナコール
逆転する運命
☆奇跡の降臨
斎王ＥＸ
アルカナフォース０−ＴＨＥ ＦＯＯＬ
アルカナフォースＩＩＩ−ＴＨＥ ＥＭＰＲＥＳＳ
アルカナフォースＩＶ−ＴＨＥ ＥＭＰＥＲＯＲ
アルカナフォースＶＩＩ−ＴＨＥ ＣＨＡＲＩＯＴ
アルカナフォースＸＩＶ−ＴＥＭＰＥＲＡＮＣＥ
アルカナフォースＸＸＩ−ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ
アルカナフォースＥＸ−ＴＨＥ ＬＩＧＨＴ ＲＵＬＥＲ
天空の宝札
死神の巡遊
奇跡の降臨
☆神の居城−ヴァルハラ
カップオブエースはデュエル速度が縮まるから早めに欲しいところ。
しかし発売していないカードを使う斎王様ぱねぇ
シェリーＮ
フルール・シンクロン
聖騎士ジャンヌ
シャイン・エンジェル
異次元の女戦士
神聖なる魂
エレメント・ヴァルキリー
守護天使 ジャンヌ
革命
マインド・ハック
自由解放
☆ジェルエンデュオ
ＥＸ
フルール・ド・シュヴァリエ
シェリーＥＸ
異次元の女戦士
Ｄ.Ｄ.アサイラント
聖騎士ジャンヌ
光帝クライス
フルール・シンクロン
放浪の勇者 フリード
神聖なる魂
強者の苦痛
Ｄ・Ｄ・Ｒ
自由解放
☆異次元からの帰還
ＥＸ
フルール・ド・シュヴァリエ
光除外ビート。
とりあえずバーンカードの革命は欲しい。
何度かプレイしていたらアルカナカードが２枚揃ったので隠しデッキ【ラプラスの悪魔】を使ってみる。
デッキの紹介文。
『占い師にしてエドのマネージャー、斎王琢磨のデュエルを分析して作られたデッキだぞ。
キミの運命力でアルカナフォースの効果を制御するのだ！
ただし、破滅の光に取り込まれないよう、注意が必要だぞ！』
取り込まれるんかいっ！
とりあえず前述の通りスキャンすればするほど色々なカードを使えるため色々とスキャン。
そして色々なカードをスキャンして色々デッキを使ってみることに。
ＤＴシリーズカードもスキャンして戦う。
ただ氷結界を使うために風水師や水影をスキャンした後に、そういえば氷結界にチューナー多いからスキャンしちゃいけないことに気付いた。
案の定チューナー以外がほとんどいなくてレベルがあわないという悲惨な状況に。
とにかく氷結界の鏡を護封剣に、紋章をサイクロンに、大寒波を……なんだっけ。
とりあえずエドを軽々と倒し、ＥＸへ。ＥＸは万丈目。
初手、モンスター４枚という絶望的な状況。後攻ドローするもまたモンスターという絶望的な状況。
勝てそうにないのでまだ見ていなかった守護陣の攻撃モーションを見てみることに。
なんと守護陣のモーションは、イラスト通りしっぽから大きな氷山を放って攻撃するというとても強そうな攻撃。
(※ATK200です)
だから(ry
これで後はライホウだけ。武士も見てないけど、攻撃方法は察しがつくから見なくても問題は多分ない(でも斬りか突きか払いかは気になる)
他にも紅炎の爆発でビッグバンガールやプロミネンスドラゴンのカッコいい攻撃を堪能したり、
さて、それなりにＳＤを楽しんでからアドベンチャーモードにも手を出す。
例によって人が来ないのでずっとプレイできた。けど今回は１人途中で来たから変わった。カードだけゲットだけだったけど。
それでもターミナルを回す人はその店で始めてみた。その間に両替を済ます。
親友Ｃの熱烈な要望が届いたのか水霊使いエリアが再録されたため、とりあえずスキャンしてみる。
リチュア・エリアルと違ってカードイラストそのまま。
ちなみにこっちで色々と特集してます。
今回は３話、「反撃のジャスティス！」のプレイ日記。
４話もプレイしたけど、前の日記が長すぎたので今回は分ける。
まぎらわしいのでプレイヤーの名前のところはコナミにします。
あと画像も重要なところだけ。
始まってすぐ、ドゥローレン様に会う。
氷結界のシンクロたちはみんなアイコン作られてるんだな。
氷結界の虎王ドゥローレン
「この石は、ワーム達がこの惑星に
降り立ったとき
一緒に飛んできた『隕石』だ」
「
隕石の未知なるパワーを引き出し
「コナミ、どうかこの隕石を
霞の谷へ届けてほしい
道中、ワームには気をつけて」
どうやらドゥローレン様は普通に喋れるらしい。
つまりやっぱりドゥローレンとブリューナクが氷結界を治めてたんだな。
どうやらミストバレーが元々いた所は滅ぼされたため、Ｘ−セイバーの左上の場所に本拠地を移したみたい。
しかし、ガスタは大丈夫だったのか？
まあ、ガスタは倒されても交信したり祈ったりするだけですぐ生き返るある意味最強軍団だから大丈夫だろうけど。
そして、ワーム星からの隕石から強化フラグが立つ。
これこそ昔のロボットアニメにはよくある、相手の惑星の物質で侵略者とかに立ち向かう横道な設定。
じゃあもうちょっと強くしてよ。せめて１８００アタッカーちょうだい。
今回からターゲットにシルエットがかかるように。
でも後ろのワーム・アポカリプスがモンスターが何のワームか物語る。
さて、ワームに遭遇。
ワーム・ディミクレス
「むシケラめ
タタキツぶシテヤル！」
え？
ディミクレス
「ぐアァァああ！
ごミムシのブんザイでナマイきナ！」
てめえらも爬虫類だろ？
今回からナチュルたちも登場。どうやら鍵を持ってるからストーリーに関わるみたい。
ナチュル・ビースト
「ワームも コナミも
わくせいの こどもたちも
なぜ あらそい きづつけるのか」
いや、侵略して来るんだから戦わないと。
「ナチュルの もりに
あらそいは いらない
いなくなりなさい」
う、うぜえ。
こいつ今何がおこってるのかわかってないんかい。
そしてやっぱ普通に喋れるのか。
倒す。
お前なら大丈夫だ、この惑星の子供を救ってほしい、みたいな事を言われる。鍵ゲット。
しかしナチュビさん何歳なんだろう。
そして他のナチュルアイコンに接触。
ナチュル・ガーディアン
「ふぉっふぉ……
ナチュルのもりに
たちいることは ゆるさん」
あ、微妙スーパーレア……
「わしの まけじゃ
ナチュルたちを おどろかさぬよう
そっと とおりぬけてくだされ」
そして、またワームと交戦。
ワーム・ジェートリクプス
「ドゥルドゥるルルルル
イたダキまス！」
ジェートリクプスってどういう意味なんだろう。倒す。
「オニー！！
アクマー！！！」
ええー。
なんというか個性豊かだな。
フレムベル地帯を通ってゆく。
フレムベル・パウン
「キャッキャッ」
↓
「ムキー！ キャッキャ！」
お前何しに出てきた。
最終的にボスのところまで辿り着く。
ワーム・プリンス
「ゲげャハはハハハは！！
グゲッグゲッ」
……え？
「ヤろウども！」
アポカリプス「アポ(ry」
このどこがプリンスだｗ
倒す。
「ゲェあアあァァァァ！！
オボえテいロォオオォォぉォ」
逃亡。一回じゃ倒せないか。
ってじゃあワームキングはなんだったんだ(笑)
無事に
霞の谷の執行者
「この隕石は……！
この惑星にはないパワーを感じる！」
「これで、
思考回路を強化することが
可能になる」
「開発中の高性能ユニット
”
……完成に近づいた。礼を言う」
Ａ・マインドのマインドはＭ.Ｉ.Ｎ.Ｄ.の略称か。
正式名称はなんだろう？
次回は４話、「魔轟神復活！」
４話には魔轟神レイヴン、氷結界の龍グングニール、氷結界の修験者、魔轟神ヴァルキュルスが登場。
修験者には驚いた。
しかし、氷結界は出番が多いな。
ある意味前のストーリーは氷結界に始まって氷結界に終わったからね。色々な意味で。
さて、３ヶ月後にはドラグニティまで話が進むのか。
今度は誰が出るのか楽しみ。
