夏休み開始ー
試験も終わり、夏休みに突入。
去年は夏休み中全く更新していなかったので今回は1週間に1回更新を目標にしよう。
そういえばリトルバスターズのアニメで、理樹(とさざなんとか)の声優が発表。
理樹のアニメ版声優は堀江由衣。
まさかのうぐぅ……予想外すぎる。
さてデュエルターミナルのストーリー関連について。
自分のデュエルターミナルカードキーではDTストーリーを完全クリアしてしまったので、もう一般バトルでのメッセージが取れない。
なので、H宮田(親友C)からカードキーを借りてプレイし、敗北時や再戦時の台詞を入手。
自分の時には戦えなかった《ブリズド》や《ワーム・ノーブル》や《フレムベル・グルニカ》らと対戦できた。
あと《霞の谷のファルコン》の一人称はオレだった。
性格から何からWCSとは違うんだけどコナミでの連携が(ry
さて、もうすぐDE3&4も発売。
THE DUELIST GENESISからTHE SHINING DARKNESSまでこの2つで網羅していて、これらが8期テキスト仕様、つまりイラストが大きくなり、印刷精度も良くなって登場する。
その中にはやっぱり未再録カードもあり、それらは残念ながら旧テキストのままな訳だけど……。
ダルクとライナは再録がほぼ確定したので一安心。
何故かというと、この前遊戯王の公式カードデータベースが登場。
テキストやカードの画像のサンプル(全部8期仕様)が見れ、IDカードを持っていると投票やコラムなどが閲覧・使用可能など、コナミなのに妙に気合が入っているデータベース。
さて、良く見てみると、DE3&4の範囲内のパックのカードのテキストの多くが変更されているのが分かる。
《クレボンス》のテキストを見ると、
このカードが攻撃対象に選択された時、800ライフポイントを払って発動できる。その攻撃を無効にする。
8期テキストに変わっている。
一方、《シンクロン・リフレクト》などのいかにも再録されなそうなカードはテキストの変更が行われていない。
そして、ダルクとライナのテキストを検索し見てみると。
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の○属性モンスター1体を選択してコントロールを得る。
8期テキスト前に再録された4人のテキストを見てみる。
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の○属性モンスター1体のコントロールを得る。
1体のコントロール〜→1体を選択してコントロール〜へと変わっている。
エラッタが行われてるのでほぼ再録確定と言っていい。やったー。
この方法で当てはめて再録されないカードを見ていくと、《カースド・フィグ》や《サイコ・チャージ》などの使えそうなカードもエラッタが行われていない。
他、スピリットの殆どやCなどもまとめて切られている。
その割に、シンクロモンスターはDDBやゴヨウも含め全てエラッタされている。
……DDBとか入るの……?