生存報告とか
いつのまにか4ヶ月ほど放置状態になっていた。
といっても何か不都合があった訳ではなく、単純に忙しかったのが原因だけれども。
そんな中でもリンクスは普通にやってるしこの前はDアニメストアでGX配信で
見まくったりと相変わらず色々と遊戯王には日常的に触れてたけども、それによって
日記にする事が溜まりまくってだんだん良くわからなくなってきたので再整理。
・DT2期 カテゴリ&モンスター紹介後半
・デュエルリンクスのDTカードや攻撃名その他
・DT2期 隠しデッキ解説
・アニメカード紹介ZEXAL最終、GX34〜
・OCG世界観紹介2
このうち上2つは速めに書きたい所。
パックとかも色々出たけど、相変わらずプレイできてないのでデュエル部分が書けないので今回はパスだけど、
最近出た新カードに関しては、やはり《豆まき》のイラストが色々と衝撃的。
DTモンスターやらゴブリンやらが同じ日常の風景にいるという、
いわゆる二次創作のOCG漫画みたいな世界観のカードとなっていて、
かなり異色で珍しいカードではある。
更新頻度はどうなるか相変わらず未定だけども、
今年もよろしくお願いします。
パック感想+GX1〜33
最近GXが一挙放送されて遊戯王への興味が戻ったのでGX日記。
といってもリンクスは相変わらず毎日ログインしてるけども。
こっちもGXのイベントやキャラなどが出ているので、それなりにプレイしている。
一挙放送は中途半端な所で終わったけど、一応1期の区切りと思われる1話から33話までのカードの紹介。
ゼアルの時も似たような紹介方だったけれども、GXとかになるとイラストだけでなくテキストの書き方など
今とは違うモノとかが多いので、主に紹介するカードはイラストが違う、テキストがOCGと違う感じのもの、
単純に未OCGカードといったものになる。
新カードピックアップ。
ストーリー関連のカード。
パック感想+VRAINS小所感
遊戯王に未だに多く触れてない所、いつの間にか新パックが発売していた。
相変わらずプチリュウ進化体その他がいないのは恒例行事。
といっても遊戯王はプレイしていない訳ではなく、ピック式で遊んだりと割とそういう方面で
プレイしていたりする。
その他特に何かって訳でもなく、単純にブログ更新が遅れた。
遅れている間にちょっと集中して忙しい事もありここ1ヶ月くらいは内容書いてなかったけど一段落ついた。
そんな忙しい間にもちゃんと刀剣乱舞と艦これのイベントは長々とやっていたけど。というよりそれが原因で
書く時間が無かったのかもしれないけど。
最近の他の遊戯王としては、リンクスにぼちぼちDT関連のカードが多く収録され始めた事で、
今後も収録されていくようなので、今度その辺りについて一旦まとめるかな。
グルナードやらジェネクスやらの中国名の判明もあったし。
アニメのカード紹介書こうと思ったけど、今の所基本カテゴリサポートかサイバース族とかだけが
多く出ているのであんまり魔法罠は汎用的なものはなく、
モンスターにしろ目ぼしいのは早めに情報が出てしまうし効果もあんまり変わらないので、
中々紹介できるものが無かったりする。
まあ、いい事なのかもしれないけど。
新カードピックアップ。
まずはストーリー関連のカードから。
近況とかリンクスとか+VRAINS−導入、ZEXAL−103〜125
最近色々ありすぎてまともに更新もしていない状況だった。
とはいえブログ等の活動はしていなかったけどゲームやらヴレインズ視聴やらは
問題なく出来ているので、単純にブログが2ヶ月止まってたになるけど。
これからはどうなるかわからないけど、とりあえず今の所は元気。
ただこれから先どうなるかはちょっとわからない。
2ヶ月間のうち何か重大な世界観がわかる情報があったかと言うと特にないので、
その点では特に無いけども、リンクスでぼちぼちとカードが増えてきた事により、
イラストの準全体図や中国語版の名前も増えてきている。
だったんだけど、新規カードでちょっと疑問が。
ジュラックのカードも出てきたけど、名前が「侏羅紀」となっている。
中国語版で出た《ジュラック・インパクト》は滅絶獣だったので、ジュラックインパクトが現在
実質カテゴリに含まれないので違う名前にしたのか、ゲーム版特有の仮翻訳なのか
分からない状態になっている。
公式サイト見る限り最近めっきり紙の中国版が出ていないので進展もないし。
ほかにフレムベルグルニカは「炎獄龍人」、ドラグノフは「竜槍手」となっている。
個体の名前とか元ネタよりも、見た目をとったような翻訳になっている
(ドラグノフはちょっと調べただけではどういう意味かわからないので、語源を辿ったら
実際にそういう意味と言う可能性もないではないけども)
このフレムベル=炎獄は実際のカードと同じなので、ますますジュラックが気になってくるところ。
映画カード+新パックorストラク
また長い間放置していたけど、特に実生活で問題がある訳ではなかった。
が遊戯王方面という点では色々とアレで、今回の事で自分の周り含め意欲が落ちた事に加え、
やっぱり遊戯王取り扱う店が結構減っており、残りもスターターが品切れだったりと
いった事情からカードの情報を見る事なども最近は離れがちに。
一列が全部ペンデュラム・エボリューションで他の賞品が無い店が数軒……
とはいえ元々そうプレイする方ではないし重要なのはモンスターの設定とかなので、
気になるのはリンクスのカードの出具合や新カードのイラストとかが主なので、
ブログの内容が変化があるかと言えばそうはないけれども。
霊使いRPGなどの製作が無くなる訳でもないし。実質停止してるような感じだけど……
代わりと言っては何だけど遊戯王関係にほぼお金を使わなくなった分他の趣味に時間を取る事が多くなった。
色々あるけども最近はヴァンガードを数年ぶりに復帰していたり、ハースストーンも新スタンダード開始したりと
カードゲーム関係でもやりたい事が多い。
他にも色々あるけど、とりあえずマスターガイドの発売も身近に迫っているので、まずはそっちの感想とかが次の日記になりそう。
しかし噂ではDTの内容が少しくらいしか紹介されていないとの事なので、いまから結構不安だ……
今回は映画カードと新パックとかの感想。
細かなアニメ考察+細かなOCG世界観考察
暫く遊戯王をプレイできず離れてるうちに、なんか凄いルール変更が発表されたようで、あちこちがパニックになっていた。
近くの店やらネットショップの存亡やら、色々思う所はあるけれどここでは触れずにおくとして、
肝心の自分のデッキへの影響というと、ほぼないデッキの方が多かったりする。
元々自分のデッキはリバースや儀式、メタビートのデッキが多かったので1ターンに何度もEXから出すような
デッキは殆ど組んでおらず、友人のデッキの性質上9期的なスピードともそこまで縁がなかったので、
ルールの改正自体は自分にとっては割といいものではある。
影響を受けるのはクリフォートやHERO、セラフィを使った展開をしてたデッキあたりかな。
クリフォートはこの際完全にキラー出すデッキにでもするかな……?
今の所は情報待ちの所も多いので、まだまだ組み替えは先になりそうだけども。
中々これといった完成日記ができないので、今回は特定の記事にするには内容が多くない、または不明慮や妄想点が多い系統の寄せ集め系。
内容はアニメ系が多めで、アニメの方はOCGとか以上に他の考察とかを見てみる事がほぼなく、
特定の事柄を除きそれほど熱心に考察を進める事もなかったので、とっくに考察されてるのもあるかも。
後はこじつけ点が多かったり前提を前提としたものがあったりと(多分)、色々と危うい考察も多い。
そんな感じで考察というよりは、パッと思い浮かんだネタや妄想という側面が他以上に強い。
また気になった事を色々並べたので前後で違う話題になってたり関係ない事があったりする、
仮置き場みたいな感じになってるのでそこらへん注意。
というか個人ブログってそういうのが普通のはずなんだけどいつの間にかアニメ日記以外決まった考察記事ばっかりになって行った気がする。……元からか
デュエルリンクスイベント+新パック感想
あけましておめでとうございます。
最終パックという事でこれからマスターガイドも出てくるだろうから、今の所霊使いRPGは様子見。
もしかしたらダルクやライナについての紹介、あるいは暴君関係の紹介がされる可能性もあるので、
第1章も終盤に入り大きく設定が出てくる所なので、あまりマスターガイドの情報と理由なく設定が離れるのは避けたい。
(RPGの設定の色々はマスターガイドの設定が後の設定や出たカードと違うとかそういうのもあるけど、
他に明確に理由があって変えてるものもあるのでそのあたりの難しさ)
先に戦闘部分の方を作るかな。
そしてライナが出るから新年初ドローは組み替えてからにしようとか思ってたら集めるのがかなり大変そうで、
初ドローどころかデッキを作るのすら時間かかりそうに。
デュエルリンクスはとりあえずまた新パック後もデュエルキングに。
A・O・Jが実装されたので、機械族デッキを組もうと決めて構築。
梶木用にカイザーシーホースも入れてみたけどそこまで会わなかった。
恐れていた早速の《ジェリービーンズマン》実装で色々と嫌な予感もするけど、
今の所はちゃんと環境を整備できている。
クラウソラスは機械王と攻撃力が並び、《クリボール》とかが積まれている現在守備力は重要であっちの方が高いけど、
《アヌビスの呪い》のような効果モンスターメタも結構入っているので、通常モンスターという点で優位性があったり。
ガラドホルグと王室前のガーディアンにも似たような事が言えるけど、ガーディアン倒せるからいいかなと。
次パックに《デュナミス・ヴァルキリア》入るのでは?という見方もあるけど、もしそうなら相打ち取れるのが役立ちそう。
そしてガラドホルグのイラストも出た。パッと見WCSの方と変わらないようで、かなりトリミングされてるみたい。
異様なこだわりを感じるのでイラスト用にかなり削られてしまったのと単純な能力が色々と残念である。
あと正式に中国語版の言語データが追加され、まだ中国で出てないカードの漢字(カタカナカードの場合は準和訳?)が公開された。
めぼしいのは以下の通り。