死神遊戯の感想

という訳でつくかもしれないファンを減らしそうなあとがきと共に3話も無事公開。一旦区切りがついて、次はまた違う話題が中心になる。ここらで一旦休止。


知らぬ間にグランプリというものが始まっていたらしい。
ここ数年は年に数作しかプレイしていなかったので、3話公開を気に色々プレイしてみようと思い立つ。
8月からは忙しくなるので今のうちに……
まずは評判の『死神遊戯』をプレイしてみる。
感想、ネタバレ注意。

なんだこれは面白すぎる。
プレイした日は午前0時からプレイし始めて、気がついたら11時になっていたという。


4話で正樹を天地奔走でいたぶってたら3回戦闘で話が進む仕様だったらしく進まなくなったとか(失礼ながら自分で直した、直したというより変えただけど)
なんでお前ら全員凍ってるのに教祖への攻撃止められるんだとか、
今井の分身ドライバーとかの属性が「錯」という存在しない属性(「撹」の間違い?)だから機能しないとか(メリットだから直してない)
土の付いたブーケの名前が土のついたブーケで微妙に違ってるとか、

そういう微妙なミスをつつきたくなるほどいい出来だった。
13話では泣いた。

あと

零度の奴隷が一番強いんじゃないかとか、
佐藤変身前のほうが強いじゃんとか、
能力値が色々とおかしいのになんでバランスが取れてるのかとか、

そういう色々なことも。データ開いてびっくり。
老師とか能力どうなってんだとか思ったけど、考えてみれば普通の人間とかと能力違うんだからリアリティ追求したらあんな感じになるな。
そういう意味では妙に現実感溢れた能力値ばかりだった。あと13話での正樹の弱さに泣いた。

正樹「香蘭に雷光アタック!」→援護防御→佐藤「ゴムには効かん」の繰り返しに泣いた。